志望校別コース
開成高校受験コース(中学3年生)
2024年9/17(火)〜2025年1/22(水)
- 英語
- 数学
- 国語
- 理科
- 社会
2024年度受講生 募集中!
能開センターの最難関受験コースがWebオンラインで開講!
- 開成高校合格に向けた最後の仕上げに!
5ヶ月の短期集中講座 - オンラインで自宅受講できるから他塾との併用にも最適!
- 全75回、受講料は148,500円(税込)
(5教科 各15回)- テキスト費・システム費は授業料に含まれます。
開成高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材で確実に得点力を強化します。
東京大大学合格者数が40年連続首位の 【開成高校】 は、人気・実力ともに全国トップの中高一貫男子校です。実質倍率が約3倍にもなる過酷な入試を突破するために
英語では、難度の高い文章を速読し、文脈を把握する力。
数学では、定義や定理をきちんと理解し、応用できる力。
国語では、あらゆるジャンルの文章に対して、筆者の考えを簡潔にまとめ上げる力。
理科では、原理・原則の根本的理解と、応用力を発揮するための知識。
社会では、原因やその事柄が及ぼす影響なども包含した知識力
を鍛えなければなりません。
講義は双方向で理解度を確認し、アーカイブで最適なサイクルで復習ができます。
本コースでは、これら開成高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材を、開成高校入試を熟知した経験豊富な講師自らが監修・執筆。合格を目指して確実に得点力を強化します。
質問・課題・今後の方針などはオンラインで確認対応しますので、学力面・メンタル面も強力にサポート!オンラインゼミ開成高校受験コースを受講して万全の状態で受験を迎え、合格を勝ち取ろう。
コース紹介
開成高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材で合格を目指して確実に得点力を強化します。
時間割
詳しくは、下記のPDFをご覧ください。
実施要項
対象 |
中学3年生 |
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受講資格 |
「受講資格」が必要です。事前に入会テストを受験いただきますので、予めご了承ください。
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実施期間 |
2024年9月17日(火)〜2025年1月22日(水) |
教科 |
英語・数学・国語・理科・社会
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受講費用 |
全期間:148,500円(税込) 週5教科受講
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担当講師
これまで何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきた精鋭講師陣が
オンラインを通じて、最適なカリキュラムで第一志望校合格を強力にバックアップします。
英語笠原 尚三
読解問題は、日本語による内容説明問題が出題されるため、さまざまな形式で速読力と文脈把握力が要求されます。この講座では、読み取る力に加えて、語い力や文法力が要求される問題にも対応できるように指導します。
数学宿口 善也
出題分野も幅広く、すべての分野において苦手分野を作らないことが必要です。自分の解法以外に他の解法を知っておくと、別の問題を解く際にも役立ちます。問題に対するさまざまなアプローチの仕方の他、途中式や考え方を答案に書くことが要求されるので「記述式」の解答作成についても指導していきます。
国語藤澤 宏仁
開成の国語は質・難易度ともに高校入試の中で最高峰です。問われるのは安易なテクニックではなく、書かれたことの理解をもとに、筆者が言語化する過程で零れ落ちたものを掬い上げ、的確に表現する力です。誤魔化しはききません。読む・考える・書く。どの形式にも通ずる本物の力を深く磨いていきます。
理科前田 真宏
すべての分野において、原理、原則、法則等を根本的に理解する必要があります。化学分野は、物質の性質や実験の考察を中心に、物理分野では、数理処理を中心に、また生物・地学分野では、自然現象の起こる原因などを幅広い事柄を関連づけて問題へアプローチできるように指導します。
授業の進め方
事前課題 (動画視聴) ▶ オンラインゼミ ▶ 復習・宿題のサイクルを繰り返し、志望校合格に必要となる実力の養成を図ります。一連のサイクルは会員生専用の「マイページ」ですべてを完結することができます。
質問対応や課題提出も「マイページ」から可能です。
また、保護者の方との面談もオンラインで 実施します。(希望・予約制)
※能開センター・個別指導Axisの会員生の方は、お通いの校舎にて承ります。
予習
事前課題〜解説映像
まずは授業前にポイントをまとめた映像授業を視聴してもらいます。基本的な内容を予習し、課題を明確にしておきます。
授業
オンラインゼミ
オンラインゼミの特徴である双方向性を活用しまずは事前課題の確認からスタート。演習を多く取り入れ「わかる」から「できる」にしていきます。全体の理解度をチェックしながら進めていきます。
復習・宿題
復習・宿題
授業後は、宿題や授業中に間違えた問題の復習を通して着実に力をつけていきます。
双方向授業・アーカイブ視聴をご自宅でされる際の注意点について
- 板書が読める画面サイズのタブレットやパソコンでの受講をお勧めいたします。
- 家庭用Wi-Fiやギガ放題等の利用環境にもご留意ください。
受講までの流れ
詳しくは入会についてページをご覧ください。