通年ゼミ
中学受験コース（小学4〜6年生）
受講期間：2024年2月〜2025年1月［全36回］
- 算数
- 国語
- 理科
- 社会
※小4は算数・国語・理科のみ開講
2024年度 受講生募集中！
（2024年2月開講）
全国の有名私立中学・国立大附属中学校への合格や、
将来地元公立トップ高合格を目標に、
基礎から応用、発展レベルまでの力をつけることを目指します！
- 反転授業を導入！
新しいテーマを自分のペースで学習し、課題をもって授業に参加いただきます。 - 双方向オンライン授業だから自宅で受講いただけます。
習い事・他塾との併用も可能！ - １教科6,600円（税込）～受講可能！
弱点教科だけの補強もできます。
自ら学ぶ姿勢を習慣化する「反転授業」！
最適なカリキュラムで、効率的に学べます。
新しいテーマの学習前に、オンライン教材で基礎知識をあらかじめ学ぶ『反転授業』で、お子さまが主体的に学ぶ力を育成します。
「わかる・わからない」を整理した状態で、オンライン授業に参加することでお子さまの知識の定着や理解の深まりの効率化を目指します。
講義はすべて録画されているので、
急な欠席でも、後から復習もできます。
毎回の授業で宿題を出します。
問題演習をこなすことで、「わかる」状態から「できる」状態にします。
宿題の最大の目的は、「わからないものをわかるようにすること」です。
質問しなければならないことの確認も含め、しっかりと取り組んでいただきます。
コース紹介
［Aクラス］（対象中学校例 一覧）
全国の有名私立中学・国立大附属中学合格を目標に、基礎から応用レベルまでの力をつけることを目指します。
［難関STクラス］（小5・小6 理科社会のみ設置）
全国難関中学合格を目標に、応用から発展レベルの力をつけることを目指します。
［Mクラス］くわしくはこちら
小6から中学受験を検討されている方を対象に、受験頻出テーマの基本を総ざらいします。
時間割（学年別）
詳しくは、下記の講座編成表・ゼミカレンダー（PDF）をご覧ください。
実施要項
| 対象 |
小学4・5・6年生 |
|---|---|
| 受講資格 |
［Aクラス］
|
| 実施期間 |
2024年2月〜2025年1月［全36回］ |
| カリキュラム |
下記のカリキュラム（PDF）をご覧ください。 |
| 教科 |
算数・国語・理科・社会
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| 受講費用 |
［Aクラス］ 小43教科セット費用 19,360円／月 （算数 11,000円／月 国語・理科 各6,600円／月） 小54教科セット費用 26,180円／月 （算数 11,000円／月 国語・理科・社会 各6,600円／月） 小64教科セット費用 28,050円／月 （算数 11,550円／月 国語・理科・社会 各7,150円／月） ［難関STクラス］ 小5理社セット費用 17,600円／月 （理科・社会 各12,100円／月） 小6理社セット費用 18,700円／月 （理科・社会 各12,650円／月） ［Mクラス］ 小6算数・国語各 8,250円／月
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担当講師
これまで何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきた能開センターの精鋭講師陣が
最適なカリキュラムと重要ポイントをしっかりおさえた授業で、実力アップと応用力・判断力の強化を目指します。
小4算数中上 哲徳
小4国語奥田 遼
小4理科(火)矢野 達也
小4理科(土)山本 哲朗
小5算数中上 哲徳
小5国語豊島 大輔
小5理科(火)矢野 達也
小5理科(土)山本 哲朗
近藤 一紀
小5難関理科大嶋 康孝
天雲 寛
小6算数河上 浩治
小6国語豊島 大輔
小6理科(火)矢野 達也
小6理科(土)山本 哲朗
近藤 一紀
小6難関理科大嶋 康孝
天雲 寛
小6M算数中上 哲徳
小6M国語山下 匠
授業の進め方
事前課題 （動画視聴） ▶ オンラインゼミ ▶ 確認テスト ▶ 復習・宿題のサイクルを繰り返し、志望校合格に必要となる実力の養成を図ります。一連のサイクルは会員生専用の「マイページ」ですべてを完結することができます。
質問対応や課題提出も「マイページ」から可能です。
また、保護者の方との面談もオンラインで 実施します。（希望・予約制）
※能開センター・個別指導Axisの会員生の方は、お通いの校舎にて承ります。
予習
事前課題〜解説映像
まずは授業前にポイントをまとめた映像授業を視聴してもらいます。基本的な内容を予習し、課題を明確にしておきます。
授業
オンラインゼミ
オンラインゼミの特徴である双方向性を活用しまずは事前課題の確認からスタート。演習を多く取り入れ「わかる」から「できる」にしていきます。全体の理解度をチェックしながら進めていきます。
確認テスト・復習・宿題
確認テスト・復習・宿題
授業後は確認テストで理解度をチェック。宿題や授業中に間違えた問題の復習を通して着実に力をつけていきます。
双方向授業・アーカイブ視聴をご自宅でされる際の注意点について
- 板書が読める画面サイズのタブレットやパソコンでの受講をお勧めいたします。
- 家庭用Wi-Fiやギガ放題等の利用環境にもご留意ください。
受講までの流れ
詳しくは入会についてページをご覧ください。
