志望校別コース
西大和学園高校受験コース(中学3年生)
2024年9/18(水)〜12/12(木)
- 英語
- 数学
- 国語
- 理科
- 社会
2024年度受講生 募集中!
能開センターの最難関受験コースがWebオンラインで開講!
- 西大和学園高校合格に向けた最後の仕上げに!
4ヶ月の短期集中講座 - オンラインで自宅受講できるから他塾との併用にも最適!
- 全60回、受講料は118,800円(税込)
(5教科 各12回)- テキスト費・システム費は授業料に含まれます。
西大和学園高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材で確実に得点力を強化します。
東大合格常連校となった 【西大和学園高校】 。全国から受験生が押し寄せる人気の中高一貫の共学校です。東大合格者日本一を目指し、まだまだ躍進を続ける進学校です。
英語では、速読かつ精読の力が問われ、内容も多岐にわたるので教科を横断した幅広い知識を駆使する力
数学では、数行での単発の難問対策と、単なるパターン学習ではない本質を抑える力
国語では、問題文・選択肢とも早く正確に読む訓練と、高い記述力
理科では、各分野から均等に出題されるため、苦手分野を作らない学習と時事内容に対応する力
社会では、資料からの問題が多く、表面的知識でなく背景の理解まで踏み込んで理解できる力を鍛えなければなりません。
講義は双方向で理解度を確認し、アーカイブで最適なサイクルで復習ができます。
本コースでは、これら西大和学園高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材を、西大和学園高校入試を熟知した経験豊富な講師自らが監修・執筆。合格を目指して確実に得点力を強化します。
質問・課題・今後の方針などはオンラインで確認対応しますので、学力面・メンタル面も強力にサポート!オンラインゼミ西大和学園高校受験コースを受講して万全の状態で受験を迎え、合格を勝ち取ろう。
コース紹介
西大和学園高校特有の傾向・難易度・出題形式に合わせた完全オリジナル教材で合格を目指して確実に得点力を強化します。
時間割
詳しくは、下記のPDFをご覧ください。
実施要項
対象 |
中学3年生 |
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受講資格 |
「受講資格」が必要です。事前に入会テストを受験いただきますので、予めご了承ください。
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実施期間 |
2024年9月18日(水)〜2024年12月12日(木) |
教科 |
英語・数学・国語・理科・社会
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受講費用 |
全期間:118,800円(税込) 週5教科受講
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担当講師
これまで何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきた精鋭講師陣が
オンラインを通じて、最適なカリキュラムで第一志望校合格を強力にバックアップします。
英語定行 亮介
読解問題は、さまざまな形式で速読力と文脈把握力が要求されます。また内容も多岐に渡り、英語だけでなく幅広い教養も必要になります。この講座では、速読・精読ともに必要な読み取る力を高めるとともに、語い力や文法力も養成していきます。
数学小林 和之
西大和の難解な問題へ対応するため、特別な知識や手法・定石を丁寧に解説するとともに、問題へのさまざまなアプローチの仕方を学びます。パターン化された手法だけでは解けない問題が多く、本質を理解したところから考え抜く力が必要とされます。その考え抜く力を日ごろの学習に取り込めるようなノウハウを伝授します。
国語川上 和也
西大和の国語は、問題文自体だけでなく、選択肢の文も分量が多いため正確かつ速い読み取りが必須です。問題文のどこに注目して解き進めればよいかのポイントを学びます。また60字程度で解答をまとめ、表現できる力を中心に指導していきます。
理科杉山 聡
記述式が多く出題されるため、問題文の要点を正確に理解し整理する読解力が求められます。計算・作図・などもあるため、様々なタイプの問題演習をこなしながら、与えられたデータや条件から、正しく伝わる解答作成力を養成します。
授業の進め方
事前課題 (動画視聴) ▶ オンラインゼミ ▶ 復習・宿題のサイクルを繰り返し、志望校合格に必要となる実力の養成を図ります。一連のサイクルは会員生専用の「マイページ」ですべてを完結することができます。
質問対応や課題提出も「マイページ」から可能です。
また、保護者の方との面談もオンラインで 実施します。(希望・予約制)
※能開センター・個別指導Axisの会員生の方は、お通いの校舎にて承ります。
予習
事前課題〜解説映像
まずは授業前にポイントをまとめた映像授業を視聴してもらいます。基本的な内容を予習し、課題を明確にしておきます。
授業
オンラインゼミ
オンラインゼミの特徴である双方向性を活用しまずは事前課題の確認からスタート。演習を多く取り入れ「わかる」から「できる」にしていきます。全体の理解度をチェックしながら進めていきます。
復習・宿題
復習・宿題
授業後は、宿題や授業中に間違えた問題の復習を通して着実に力をつけていきます。
双方向授業・アーカイブ視聴をご自宅でされる際の注意点について
- 板書が読める画面サイズのタブレットやパソコンでの受講をお勧めいたします。
- 家庭用Wi-Fiやギガ放題等の利用環境にもご留意ください。
受講までの流れ
詳しくは入会についてページをご覧ください。